「 内部SEO 」 一覧
ついつい後回しになりがちな内部SEO。サイト公開時におさえておきたい基本中の基本と言える対策から、ページ数が増えた中規模・大規模サイトにこそ求められる最適化手法まで。意外と勘違いしている誤ったSEO手法についても。
画像を最適化して軽くしよう!サイト表示速度改善策
2015/06/21 | 内部SEO
梅雨の季節、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 天気が悪いと室内でネットな時間が増えるのも自然でしょう。 ジメジメした日に、中々開かない重いサイトに出会うと『イラッ』としてしまう方いませ
フッターからのテキストリンクはSEO効果がある?
2015/05/05 | 内部SEO
多くのサイト管理者さんも4月末からスマホ対応やサイト表示速度への関心が強く、他の要素への興味関心が薄れているタイミングだからこそ、ここらで再度重要度の高い内部リンクについて記事を書こうと思いま
リンク先ページの品質と関連性【SEO対策要素】
2015/03/01 | 内部SEO
今回は内部SEO要素の1つである、発リンク要素の一部分についてです。 あなたのサイトからリンクを張っている先のサイトの「品質」や「関連性」は重要です。 著しく劣る場合には、あなたのサイト順
スマホ最適化がSEO要素(順位決定要素)になる事が決定!
一言で言えば、「スマホ対応していると順位が上がる」というお話。 難しく言えば、モバイルフレンドリーか否かが順位決定要素の1つとなったというお話。 新要素の追加は2015年4月21日(火
【SEO要素】発リンクは多すぎるとペナルティーを受けるのか
2009年頃までは発リンクはページあたり100本までと言われていました。というのも、Googleが100本以内に抑えるようにオフィシャルに公開していました。 これはGoogleのクローラーが
直帰率とはSEOとほぼ無関係の数値である
直帰率とは、1ページのみ閲覧し、同一ドメイン内の他ページヘ移動せずブラウザを閉じたり、検索結果に戻る等した割合である。 ページから離脱後、30分以内に再度同一サイトを訪問した場合には直帰扱い
同義語や類語や対義語を上手に使うとSEO効果があるのか?
Googleはコンテンツジャンルをアルゴリズムで判別しています。 では、そのアルゴリズムでは同義語や類義語が含まれるバランスを見ているとしたら・・・。 あなたのウェブページのカテゴリ、ジャ
bタグとstrongタグの違いをSEO観点とhtml(html5)観点で分かりやすく
今回はbタグとstrongタグ、その関連タグについて扱います。今回登場するタグは <b> <i> <em> <strong> <
リンクの文字色や下線はあったほうがSEO効果が高い?
2015/01/15 | 内部SEO
今回はSEO視点でリンクのマークアップについて迫りたいと思います。 かなり初心者向けの基礎から、SEOマニア向けなコアなお話までズズズッとこの記事では公開しています。 リンクとは? リン
ページ表示速度の改善方法【続編】
前回(SEO効果あり!ページ表示速度の改善方法)に引き続き、ページの表示速度改善を実例を含め紹介していきたいと思います。 GTmetrixを使って問題点を洗い出そう http://gtme
SEO効果あり!ページ表示速度の改善方法
サイトやブログの表示速度が遅い場合、大きなトラフィックの損失となっているかもしれません。 ここでは、実際の表示速度チェックツールを用いてその結果から改善を行っていこうといった企画です。
alt属性にSEO効果を期待するなかれ
alt属性について誤った理解をされているケースが散見されますが、alt属性は写真や画像が表示されないケースでの代替情報であり、alt属性をうまく利用し順位アップを目指そうといったタグではありま
SEO効果の高いタイトル文字数は?
ここでは、ページタイトルの文字数を取り上げます。 検索結果上でいかに高いクリック率を獲得するかと、文字数が多い場合にSEO効果は低減するのかをまとめます。 検索結果上でクリックしたくなるタ
SEO対策をかけるキーワード数はページあたり何個まで?
あれもこれもと欲張りたくなるターゲットキーワード。 ここでは、1ページに対しいくつのキーワードを最適化すべきか、またどこまで欲張ることが許されるのかを中心にまとめています。 どこまでターゲ
h1タグのSEO効果。実験してみたらこうだったな話
タイトルタグの重要性は調査するまでもなく超重要ですが、見出しタグの効果はどうも実感できないところかと思います。 人によりHタグについては言っていることもバラバラ。結局のところどうなんだ?って
オーサーランクは気にするな!多過ぎる勘違い
Googleがオーサーシッププログラムを終了した現在において、オーサーランクにおける勘違いを正すことにどこまで価値があるか分かりませんが、未だに誤った認識を持っている方やえげつない商材を販売す
URLの正規化はSEOの基本(wwwありなし・index.htmlありなしの統一)
今回のテーマは『URLの正規化』です。 運営開始から間もないサイトでも、運用歴の長いサイトでも、内部SEOを始めると序盤で着手するであろうURLの正規化についておさらいです。 ※弊社内部S
内部リンクを最適化しよう(実務者用ハイレベル)
今回は前回の2014/09/26のパンダアップデートについて(Googleアップデート)の最後に告知した通り、内部対策に関する内容でお送りします。 内部対策としていくつか大きな対策ポイン