URLの正規化はSEOの基本(wwwありなし・index.htmlありなしの統一)

公開日: : 最終更新日:2015/07/23 SEO, 内部SEO

   
 
   

URLの正規化って何?

今回のテーマは『URLの正規化』です。
運営開始から間もないサイトでも、運用歴の長いサイトでも、内部SEOを始めると序盤で着手するであろうURLの正規化についておさらいです。
※弊社内部SEOサービスにおいてもサービス詳細>URLの正規統一が含まれています。

URLの正規化って何をするの?

URLの正規化とは、言い換えるならば
・URLを統一する
・URLを正規統一する
作業を指します。

さらに噛み砕くと、
・URLをwwwありか、なしで統一する
・URLをindex.htmlありか、なしで統一する
ことを指します。

wwwは付けるべき?index.htmlはどうする?

私の考えでは、
・wwwは無しに統一を推奨
・index.htmlは無しに統一を推奨

です。

つまり、
www.j-sem.net よりも、 j-sem.net をオススメします。
j-sem.net/index.html よりも j-sem.net/ をオススメします。

理由は簡単で、絶対パスでの表記時やSNSでのURLを含むポスト時に短いことがメリットになるためです。
一般論としては、
wwwありなしは、好みの問題でご自由に選択を、index.htmlは/で統一すべきが主流だと思います。

補足:wwwあったほうがSEO効果が高い?

有名な都市伝説ですね。ツチノコがいると思う方には、wwwありをおすすめします!

実際の作業はどうするの?

wwwなしに統一作業と、index.htmlなしに統一する作業です。
それぞれを見て行きましょう。

.htaccessファイルでwwwなしに統一しよう

■wwwなしに統一する場合

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www.j-sem.net
RewriteRule ^(.*)$ https://j-sem.net/$1 [R=301,L]

■wwwありに統一する場合

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^j-sem.net
RewriteRule (.*) http://www.j-sem.net/$1 [R=301,L]

index.htmlやindex.phpをなしで統一しよう

RewriteEngine on
RewriteCond %{THE_REQUEST} ^.*/index.html
RewriteRule ^(.*)index.html$ https://j-sem.net/$1 [R=301,L]

CMSの場合や.htaccessファイルが使えないサーバーの場合

このブログのようにWordPressを使っている場合やMT等のCMSで構築されているサイトの多くでは、管理画面内からURLの正規化が行えます。
htaccessを編集する前に、管理画面やCMSのヘルプ、コミュニティーを確認しましょう。

htaccessファイルの設置が出来ないサーバーの場合には、ウェブマスターツールとcanonicalタグで対応しましょう。
詳細はニーズがありそうなら追記または別ポストします。

 

関連記事

SEO会社を比較する時のポイント

SEO対策会社を比較する際に知っておくべき3つの視点

あなたがこれから、SEOを外注しようと考えているなら次の3つのことを知っておくと良いでしょう

記事を読む

2016年最新SEOトレンドは、この4つをおさえるべし

2016年も始まって2週間。やっと今年1記事目の高橋です。 今年もよろしくお願いします。

記事を読む

プログレッシブ エンハンスメントとは?

プログレッシブ エンハンスメントとは?Googleの推奨するサイト構築法

2014年10月末にGoogleはウェブマスター向けに技術に関するウェブマスター向けガイドラ

記事を読む

日本語のURLはSEO効果が高い?

SEO効果の高いURLの決め方。日本語?英語?数字?長さは?

もしあなたが、新規にホームページやブログを立ち上げるタイミングで、ドメインやファイル名の決定

記事を読む

サイトを多言語化する際の注意点

多言語化は気をつけないとコンテンツスパム?翻訳記事の扱いについて

2020年開催の東京オリンピックを控え、日本を訪れる観光客向けのサイト準備も重要度が増してき

記事を読む

サーバー変えるだけで順位が上がる?

SEOとサーバーの関係性。SEOに強いサーバーはあるのか?

SEO知識を高めることに多くの時間や費用を掛けているサイト管理者であるにも関わらず、そのサイ

記事を読む

コンテンツSEOの意味は?

コンテンツSEOとは何か?言葉の意味(定義)や概要

パンダアップデート、ペンギンアップデート、ハミングバードによってブラックハットなSEOを行っ

記事を読む

フラッシュサイトは検索結果から外される?

フラッシュ利用サイトは順位が落ちる?スマホ検索で【Flashを使用。お使いの端末で動作しない場合があります。】

今回のテーマは『フラッシュ(Flash)』です。 リッチなコンテンツを用意する上で重要

記事を読む

リンクの色や下線は必要?

リンクの文字色や下線はあったほうがSEO効果が高い?

今回はSEO視点でリンクのマークアップについて迫りたいと思います。 かなり初心者向けの基礎

記事を読む

内部リンクの最適化方法は?

内部リンクを最適化しよう(実務者用ハイレベル)

今回は前回の2014/09/26のパンダアップデートについて(Googleアップデート)の最

記事を読む

 
 
no image
2022年サーチエンジンマーケティングと周辺の話

明けましておめでとうございます。2022年です。前回から2年経過です

2020年トレンド
2020年のSEOトレンド

明けましておめでとうございます。(いまさら!)毎年書いていた年始め

2019年のSEO
2019年のSEO。私が頑張りたい4要素。

昨年(2018年)は書くのを忘れました。今年は書いておこうと

Googleの個人名「ナレッジパネルの認証を受ける」の申請方法・編集

Googleで個人名検索をした際に表示される「ナレッジパネル

検索意図ドリル
コンテンツマーケティング関連本「検索意図ドリル」書きました。

ドリルを書きました。 「は?ドリル?あの漢字とかの?」 こ

→もっと見る

PAGE TOP ↑