コンテンツSEOとは何か?言葉の意味(定義)や概要

公開日: : 最終更新日:2015/07/23 SEO, コンテンツ

   
 
   

コンテンツSEOの意味は?

パンダアップデート、ペンギンアップデート、ハミングバードによってブラックハットなSEOを行っていた者達の身も心もボロボロにやっつけたGoogle。
その結果、今日のSEO業界はホワイトハットなSEOであるコンテンツ価値先行の対策への様変わりしました。
言葉の定義にあわせて、このあたりの時代の流れにも触れていきます。
ブラックハットってなに?という方にも分かりやすい注釈を入れています。

コンテンツSEOとは?

コンテンツSEOとは、サイトへ掲載する原稿や画像などの情報をより良いものとし、検索エンジン経由でのアクセスをより多く獲得しようする施策や考え方の総称です。

なんだか難しいです。

コンテンツとは?

コンテンツSEOの【コンテンツ】とは、次のものを含んでいます。

  1. 文章
  2. 画像やフラッシュ
  3. 動画や音楽
  4. 目に見えるマークアップ

文章とは文字の集合ですね。原稿とも言えるでしょう。

画像やフラッシュは、jpgやgifを代表とする画像に加え、動きのあるフラッシュやアニメーションgifも含まれます。

動画や音楽は、YouTubeで閲覧できる動画をイメージして頂くと分かりやすいでしょう。
サイトによっては、サイト上でMIDI(ミディ)音源を再生する仕組みを取り入れたものもあります。

最後の目に見えるマークアップとは、このような太字こういったイタリック体もマークアップの一例です。他にはJavaScriptで動きを付けるマークアップやスタイルシートで変化を与えるマークアップ等もあります。

これらの総称がコンテンツです
どうですか?コンテンツとは何か、理解できたでしょうか?

SEOとは?

SEO業界も2015年で10年目となる私ですが、いまだにこれは言いにくいなと思っています。
SEOは、Search Engine Optimization(サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)の略です。
サーチエンジンとはGoogleやYahoo!のことですね。オプティマイゼーションとは、日本語にすると最適化です。つまり、検索エンジンに(愛されるように)最適化することがSEOです。

なんだかさっぱりですね。

分かりやすく言うならば、受験勉強と同様で、点数を取るための勉強(サイト編集)があります。実際には、この点数の取れる編集作業をSEOと呼んでいます。ですから最適化というより、攻略といったイメージを持ったほうがニュアンスとして近い気もします。

つまり、コンテンツSEOとは?

Googleが良いものだと認めてくれる原稿や画像等を作成したり、良い物になるよう編集しましょうというのがコンテンツSEOです。

つまり、どんなコンテンツが良いものか理解すればいいのか。簡単だね!

その通り!
Googleさんが良いコンテンツと認めるものは何なのか。

これさえ分かれば、効率的にコンテンツSEOを実行できますね!
簡単だね!

あれ?説明足りないところありました?

評価されるコンテンツとは?これが正解。

ここまでの説明では、コンテンツの正解が分からなかった方々に向けて正解を。

正解は、検索ユーザーの検索意図にぴったりマッチした情報を、十分な形で届けるコンテンツ

です!( ・´ー・`)ドヤッ

まだまだ説明が足りないといった方々に向けて、順次このブログでも情報をアップしていこうと思います。
follow us in feedly
RSS登録やブックマーク等どうぞ。

そうだ、忘れてた!

書き出しで分かりにくい部分ありましたね。一気に説明を。

パンダアップデートとは?

低品質なコンテンツを掲載するサイトを排除するアルゴリズムアップデートです。
コピペサイトや適当に単語をシャッフルしただけの無価値なページなどはパンダアップデートで概ね消え去りました。
コンテンツは価値の高いものを丁寧に作る他なくなった更新です。
※アルゴリズムアップデートとは、順位決定要素や評価方法の更新を指します。

ペンギンアップデートとは?

低品質なリンクの評価方法を更新したものがペンギンアップデートと言っても良いでしょう。
誰でも簡単に登録できるリンク集や中小検索エンジンからのリンク等はペンギンアップデートを重ねる中で無価値化されました。
さらに言えば、制裁の対象にすらなるようになりました。
このアルゴリズムアップデートをペンギンアップデートと呼んでいます。

ハミングバードとは?

ハミングバード(ハチドリ)と名付けられたアルゴリズムの刷新を指します。
変更時の検索結果に対し大きな影響を与えるアップデートと呼ぶよりは、過去の更新の線上にあるアップデートと考えていいでしょう。
具体的には、検索ユーザーの検索意図を読む力が強化されたと言えます。
検索語句にあったサイト一覧を返すのではなく、検索エンジンそのものが答えを考え、結果を返すといえば分かりやすいでしょうか?
これがハミングバードです。

ブラックハットSEOとは?

Googleのガイドラインに違反するが、効果が見込めて短期間や低費用で上位表示が可能な手法を指します。
ここまでに紹介したパンダアップデートやペンギンアップデート、ハミングバードはこれらガイドライン違反の手法を撲滅する為の更新でした。
結果、全滅ではありませんが短期間で低費用で簡単に上位表示できるガイドライン違反の手法はほぼ存在しません。
※存在しても、近い将来使えなくなります。

ホワイトハットSEOとは?

白黒の白です。ブラックハットな手法の真逆がホワイトハウスSEOです。つまり天使と悪魔の天使ですね。
ホワイトハットSEOはGoogleの推奨する手法や検索ユーザーのためになるかの視点で行われる最適化手法の総称です。

 
なぜブラックハットな施策をしていたものは身も心もボロボロになったかご理解頂けたでしょうか。
少し補足が長くなりましたが、今回はここまで。

 

関連記事

こんなSEO企業が理想だね

理想のSEO企業とは?見極めるための4つの視点

皆さんはSEO企業と一緒に仕事をする際、どのような点を考慮しているでしょうか。 ミスマッチを避

記事を読む

タイトルの文字数が多いとSEOで不利?

SEO効果の高いタイトル文字数は?

ここでは、ページタイトルの文字数を取り上げます。 検索結果上でいかに高いクリック率を獲得す

記事を読む

SEOの戦略を事前にねるべき?

戦略的SEOを取り入れないリスク

2011年頃までのSEO依頼の大半は、「このサイトの順位を1ページ目にして」といったものでし

記事を読む

リスティングとSEOどっちが費用対効果が良い?

リスティング広告とSEO対策どちらが優れているか?

リスティング広告とSEOのどちらを採用すべきかについて考えていきましょう。 まず設問を全否

記事を読む

検索エンジンに評価される良い記事とは?

SEO効果の高い【良い記事】と【悪い記事】

どうも。忙しぶって記事更新をしない高橋です。 約1ヶ月ぶりです。 今回は、記事(≒コンテ

記事を読む

URLにwwwはつけるべき?

URLはwww.があったほうがSEO効果が高い?

一昔前、ウェブサイトは大企業しか作っていない頃のお話。 この頃はウェブサイトはwww.exam

記事を読む

ネイティブ広告記事を掲載するデメリットは?

ネイティブ広告導入のデメリット。(特に運営側視点でのリスク)

今回はネイティブ広告についてです。 同内容については多くの広告業の方々がコンテンツ発信され

記事を読む

リンクネットワークって何?

リンクネットワークとは?SEOスパムに無意識に参加するリスク

知らずにリンクネットワークとつながり、手動スパム判定を受けることのないよう注意が必要です。

記事を読む

タダで使える優良SEOツールはこれ!

無料のSEOツール!プロが使う七つ道具!(順位チェック・被リンクチェック・検索ボリュームの取得・サイト表示速度・他)

インハウスでSEOを進めるなら、活用したいツールを一挙にご紹介。 日頃の作業を効率よく進めるた

記事を読む

ブラックハットSEOってどんな意味?

ブラックハットSEOの手法を正しく理解して欲しい(切実に)

当ブログでは、内部ソースの最適化やコンテンツの最適化をテーマにした記事や、サイトの表示速度に関す

記事を読む

 
 
2019年のSEO
2019年のSEO。私が頑張りたい4要素。

昨年(2018年)は書くのを忘れました。今年は書いておこうと

Googleの個人名「ナレッジパネルの認証を受ける」の申請方法・編集

Googleで個人名検索をした際に表示される「ナレッジパネル

検索意図ドリル
コンテンツマーケティング関連本「検索意図ドリル」書きました。

ドリルを書きました。 「は?ドリル?あの漢字とかの?」 こ

2017年のSEOトレンド
2017年のSEOトレンド予測と重点対策ポイント

2017年に注力すべきSEO領域、新たにキャッチアップすべきSEO

SEOとキーワード数
SEOとキーワード数(メタタグ・タイトル・1ページ内)の正しい設計

この記事は、ご自身でサイト上位表示に取り組む方向けの内容です。

→もっと見る

PAGE TOP ↑