SEO効果あり!ページ表示速度の改善方法

サイトやブログの表示速度が遅い場合、大きなトラフィックの損失となっているかもしれません。
ここでは、実際の表示速度チェックツールを用いてその結果から改善を行っていこうといった企画です。
なんだか最近サイト全体が重いんだよな
だるおもー。
そんな時、アリナミンAではなくサイトの表示速度チェックです。
ここではいくつかの無料チェックツールを利用します。
あなたもサイトURLを用意し、チェックしながら読み進めることを推奨です。
画像や呼び出し先に原因があるかも?
まずはじめに使ってみるのはこのツールです。
http://sp.longseller.org/
どんなツールかというと、一つのページを表示するには多くの画像や外部ファイルを呼び出しています。
そこで、個々の呼び出しファイルを個別に呼び出し、掛かった時間を測定するというサービスです。
実際のこのブログで行ってみた結果がこちら。

※画像クリックで大きな画像を開きます。
黄緑のバーが伸びているところが重い原因かもしれないぞ?という見方です。
catch_25.jpg??え?
ちなみにこの画像です。↓

6.6KBの小さな画像です。サムネイル用に荒くならないようサイズを削っている画像(アップ前に最適化した画像)のため、これは違和感です。
念のため、再度チェックを。

やはり測定ミスだったようです。問題のcatch_25.jpgは通常の値になりました。
では残った上位2つを見て行きましょう。
最も呼び出しに時間の掛かったファイルは、https://www.facebook.com/plugins/・・・・で続く、facebookのいいねボタンでした。
パソコンからこのページをご覧の場合であれば、左下にある半透過背景に乗ったいいねボタンです。
2位はGoogleのplusone.jsでした。
これも同様に左下あるGoogle+の+1ボタンです。
何だいなんだい、SNSが迷惑かけてるの?
はてブとかまとめて取っちゃおうかな?

すみませんでした。最速ははてブでした。
した3つがエラーになっていました。確認したところ、
//ではじまるツイッターのjs呼び出しがエラーになっていました。
※この部分です。//platform.twitter.com/widgets.js
これは速度チェックサービスそのものが対応していないことが原因です。
した2つも同様に外部ファイルを指定したマークアップではない箇所を認識しているようです。サイトに問題はありませんのでスルーします。
ここまでの結論
いいねボタンを外すと表示速度が早くなる
でも外したくない
どうする?
次回、他のチェックツールを用いて、一つひとつ細かな最適化を行っていきたいと思います。
続き⇒ページ表示速度の改善方法【続編】をどうぞ
関連記事
-
-
URLはwww.があったほうがSEO効果が高い?
一昔前、ウェブサイトは大企業しか作っていない頃のお話。 この頃はウェブサイトはwww.exam
-
-
画像を最適化して軽くしよう!サイト表示速度改善策
梅雨の季節、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 天気が悪いと室内でネットな時間が増えるのも自
-
-
h1タグのSEO効果。実験してみたらこうだったな話
タイトルタグの重要性は調査するまでもなく超重要ですが、見出しタグの効果はどうも実感できないと
-
-
検索エンジンはExif情報(画像ファイルのプロパティ)を取得しているかの実験
今回は画像ファイルにあるExif情報を検索エンジンは読み込み、検索結果を決定する上で使用して
-
-
相互リンクを募集しているサイトと相互リンク?絶対ダメ!
もしあなたが、相互リンクを張り合ってくれるサイトを探しているなら、この記事を読んでから本当に
-
-
【SEO要素】発リンクは多すぎるとペナルティーを受けるのか
2009年頃までは発リンクはページあたり100本までと言われていました。というのも、Goog
-
-
SEO対策の何を相談したら良いかが分からないあなたへ。
10年ほどSEOエンジニアをしていますので、それはもう数百件(1000件を超えている?)のS
-
-
多くのSEO案件をご相談・ご依頼頂けるようになった理由
私のようなSEO屋でも、ご相談・ご依頼くださるクライアント様がいらっしゃいます。 有難い事に、
-
-
コンテンツ内に入力ミス(誤字脱字)があるとSEO視点で減点になるの?
ブログやサイトへコンテンツの追加を行う。作業内でタイピングミスが発生し、そのまま放置されてい
-
-
リンク先ページの品質と関連性【SEO対策要素】
今回は内部SEO要素の1つである、発リンク要素の一部分についてです。 あなたのサイトからリ
- PREV
- alt属性にSEO効果を期待するなかれ
- NEXT
- ページ表示速度の改善方法【続編】


