キーワードプランナーの不具合?稼働キャンペーンのないアカウントで検索数が正常に取得できない

公開日: : キーワード

キーワードプランナーに仕様変更?
今月の上旬に、キーワードプランナーに少し変更があったようです。
(もっと前からの変更で、気づいていないだけであればそっと教えて下さい。)

コンテンツマーケティングの企画の際にしかキーワードプランナーを利用しない方もいるかと思いますので、周知の意味もこめて変更点をご紹介します。

キーワード検索数が丸まった?

アカウントなし

上記画像をご覧ください。

【SEO】での検索ボリュームを取得した際の画面キャプチャーです。
月間平均検索ボリュームが【1万~10万】と表示されています。

「おいおいー!ざっくりすぎだろー!」

このままでは、さすがにデータとして利用できません。
このような表示になったのは、どうやらツールに不具合が起きているからではなく、アカウントに問題があったようです。

広告費を支払っているアカウントで利用しよう

当たり前といえば当たり前ですが、このキーワードプランナーはAdWords広告主のためのツールです。
広告を出稿しないけど、SEO用にキーワードの検索ボリュームを知る際に利用したいといった考えは、本来のツールの目的からするとずれているわけです。
(Googleさんも、このような利用を非難も否定もしないとは思いますけどね。)

次の画像を見て下さい。
アカウント選択後
同日、同じように【SEO】のキーワード検索ボリュームを取得した画面キャプチャーです。

先の数字が丸まっていた(1万~10万と表示された)アカウントとは異なるアカウントで取得しました。
このアカウント間の違いで正常に取得できたアカウントは、

  • キャンペーン、広告グループ、広告が入ったアカウントである
  • アカウントに過去に入金した(今現在は残額がなくても可だった)

この2点が違いました。

さー!あなたもGoogleさんにお金を払おう!

これだけ優良なツールが、無償で提供されていること自体が非常に素晴らしいことだと改めて感じる機会でした。
今までに広告を出稿したことの無い方も、この機会に1000円なり2500円なり広告を出してみると良いでしょう。
「広告管理は別部署なんだよねー」
といった方(恐らく、広告を触らないSEOやコンテンツマーケの専門部署)は、アカウントの共有をうけるか、新たに入金したアカウントを設けても良いでしょう。

スポンサーリンク

関連記事

キーワードの作り方と選び方

キーワードの作成と選定

今回は、コンテンツを作成する際に『どのキーワードで上位表示を目指すか』のキーワードについてで

記事を読む

SEOとキーワード数

SEOとキーワード数(メタタグ・タイトル・1ページ内)の正しい設計

この記事は、ご自身でサイト上位表示に取り組む方向けの内容です。 htmlタグのお話が登場します

記事を読む

良いキーワードの選定方法を知りたい!

SEOはキーワードの選び方で勝敗が決まる?

自社のウェブサイトでどういったキーワードでの上位表示を狙うか。 これは簡単に見えて非常に難しい

記事を読む

スポンサーリンク
スポンサーリンク
2017年のSEOトレンド
2017年のSEOトレンド予測と重点対策ポイント

2017年に注力すべきSEO領域、新たにキャッチアップすべきSEO

SEOとキーワード数
SEOとキーワード数(メタタグ・タイトル・1ページ内)の正しい設計

この記事は、ご自身でサイト上位表示に取り組む方向けの内容です。

SEMって何?
SEMとは?SEOとの違い

ネット界隈はカタカナや3文字略称が頻繁に出てきます。 ここでは、

キーワードプランナーに仕様変更?
キーワードプランナーの不具合?稼働キャンペーンのないアカウントで検索数が正常に取得できない

今月の上旬に、キーワードプランナーに少し変更があったようです。

WordPressの一覧ページSEO
WordPressサイトの一覧ページ(アーカイブページ)のSEOについて(noindexの扱いなど)

今回はWordPressのお話です。 オウンドメディア、コンテン

→もっと見る

PAGE TOP ↑